蒼い日記

趣味と日常。時々考え事

ジブン手帳を半年使ってみて

  

 

2015年10月26日からジブン手帳を使い始めて半年が経ちました。
その感想なんぞを書いてみようと思います

ジブン手帳とは?

大手広告代理店のクリエイターを務めている佐久間英彰さんが 「 一生使える手帳 」 をコンセプトに長年にわたって独自に開発をしたオリジナル手帳だそうで、以下の3冊で構成されています

  •  DIARY...週間バーチカル・マンスリー・プロジェクト管理に使えるガントチャートで構成されている
  •  LIFE...年を越しても残しておきたい情報 ─── いわゆる " パーソナルデータ " を書いておく手帳。毎年新しい手帳に書き写すのではなく、差し替えるだけなので一生使い続けられる冊子
  •  IDEA...ざっくり言ってしまえば " 方眼ノート " IDEAという名のとおり、アイデアを書き留めたり、日記に使ったりと色々な用途に使えると思います

 

これら3冊をセットで使っても良いし、必要なものだけ1冊ずつ使ってもOKで、単なるスケジュール管理からライフログまで、様々な情報を記録し、残しておけるという手帳です。

 

詳しくは、販売元であるコクヨのサイトをどうぞ。

www.kokuyo-st.co.jp

 

ジブン手帳との出会い

2~3年くらい前からその存在は知っていましたし、日本手帖の会が毎年開催している 『 手帳100冊書き比べ総選挙 』 へ行く度に手にしていたのですが、使い途が浮かばないというか、あまりに色々書き込む項目が多いため 「 こんなに色々埋めるのかぁ・・・ 面倒だなぁ。買っても宝の持ち腐れになりそう 」 と思っていました。

当時の私の手帳は、日々の予定と日記程度にしか使っていなかったため、ジブン手帳のような記入項目が多い手帳を敬遠していたのです。

 

購入のきっかけ

勤務時間も睡眠時間も食事の時間もバラバラな生活を送り続けて▲▲年。
ある時ふと、不規則な生活を可視化したいと思い、バーチカル手帳デビューをしたのが2015年の春でした。

その時の事は、以前、ブログに書いたのでそちらをどうぞ。

 

studio302.hatenablog.com

 

ほぼ日の週間手帳に挫折し、再びバーチカル手帳探しの旅に出た私が、なぜ、ジブン手帳を購入するに至ったか。

  • 24時間バーチカルだったこと
  • 以前から使っていた 『 ほぼ日手帳 』 と同じ紙質だったため、手持ちのペンが使えると考えたから
  • 三分冊スタイルではあるけれど、DIARY一冊でも購入出来ると知ったから
  • ほぼ日手帳は日記用のため家置き。バーチカル手帳は予定を書いて持ち歩くため、ジブン手帳は持ち歩いてもサイズ的にかさばらない

。。。。。などなど、いくつか理由はあるのですが、一番大きい理由は

 

興味本位

 

です。
99.9% 興味本位です ( ̄^ ̄)

面倒だの、宝の持ち腐れになるだの散々言ってきましたが、手帳ユーザーさんのブログやSNSを読んでいると、バーチカル手帳 = ジブン手帳 という図式が出来上がってしまい、2015年夏頃、DIARYだけ購入することにしました。

 

といっても、2015年版から使うとなると、かなり無駄なページが出来るし、一度バーチカル手帳に挫折をしているので、別の手帳でシミュレーションしたうえで続けられそうと判断し、某文具店で購入。

2015年10月26日から、ジブン手帳デビューをしました

 

私の使い方

 

2015年10月26日から11月1日までのウイークリーバーチカルの写真です。

デビュー当時は巻頭ページにある書き方の見本を真似る感じで書いていました。( 睡眠時間やルーチン/ワークは分かりやすくするため四角く囲って色を塗っています ) 

 

私の場合、あくまで月ごとの予定や、日々の睡眠時間や食事の時間、何時から何時まで何をしていたか ( または、する予定か ) を把握することが目的だったため、バーチカル手帳になっている " DIARY " のみを購入。

DIARYには、マンスリーページや、ガントチャート、年間インデックスもありますが、マンスリーページに仕事のシフトや遊びの予定などを書くだけで、ガントチャートと年間インデックスは空白のまま。
主に使っているのは各週のバーチカルページになります。

 

バーチカルページには、何時から何時まで何をしていたか、あるいはする予定なのかを書いています。

その際、始まる時間と終わる時間を矢印で結び、その隣に四角い枠を書いて色を塗り、何をしたのかを書いています。

毎日上の段にお天気マークがあるので、その日の天気に○をつけています。

下段にある朝・昼・晩の項目は食事の内容をメモしています。

バーチカルと食事内容記入欄の間にちょっとしたスペースがあるのですが、何を書くのか悩み中のため、空白です

他にも未使用のページや項目があるのですが、無理矢理埋めてやろうとは思っておらず、使い途が浮かばなければ空白のままでいいかなぁと思っています。

 

 

色分けのルール

色分けのルールはこんな感じです

睡眠時間は青色 ( 三日月の絵についてのクレームは受け付けません )
食事はオレンジ

 

仕事は緑色
残業をしたら紫色

 

 人と会う約束や、大事な用事は赤色
お楽しみイベントはピンク色
ブログの更新や手帳タイムなど、プライベートなことは水色

それ以外 ( 移動時間やTVを見ていた時間・入浴など ) は黒い矢印を引いた横に何をしたかを書いています。

 

使っている筆記用具 

矢印や四角い枠、何をしたかは、ゼブラ社の紙用マッキーを使っています 

 食事の時間は紙用マッキーのオレンジで矢印を書き、その横にマイルドライナーを引いています 

ゼブラ 蛍光ペン マイルドライナー 和みマイルド色 RC5色 WKT7-5C-RC

ゼブラ 蛍光ペン マイルドライナー 和みマイルド色 RC5色 WKT7-5C-RC

 

 それ以外の色塗りは、トラベラーズファクトリーの色鉛筆や、100円ショップで購入したシャーペンタイプの色鉛筆です

 

 

 

文字は三菱uniのスタイルフィット5色ホルダーに、0.5mmの黒色リフィルを入れてで書いています

トモエリバーとの相性も良く、裏抜けの心配はありません
ちなみに、5本のリフィルが入るホルダーには、赤色が1本、黒色が4本入っています ( 笑 )

 

 あと、いくら持ち歩くことが出来るといっても予定が立つたびに色を塗ったりするわけにはいかないので、付箋にメモして貼っておき、色を塗る時間が出来たら付せんに書いたことを転記するようにしています。

 

 

半年使ってみての感想

睡眠時間や食事の時間、何時から何時まで何をしていたかを記す ───── つまりは一日を振り返って自分の行動を記録することが目的のため、ジブン手帳を使うことで生活に大きな変化が生まれた・・・ということはありませんでした。

ただ、可視化したことで仕事にしても何にしても時間の使い方を見直すキッカケにはなったかなと思います。

 

無駄な時間が多い。ダラダラ過ごしすぎ。
何となく気づいてはいましたが、可視化したことではっきり自覚できましたし、生活改善をするキッカケになりました。

食事の時間と内容を同じページに書いているので、食生活を見直すキッカケにもなりました。美味しいものの誘惑に勝てないのが悩みですが・・・σ(^◇^;)

 

購入前は 「 記入項目が多くて面倒 」 だのと言っていましたが、空白ページが出来ることを恐れず、自分が書きたいと思うところだけを埋めればいいと開き直って使っているので、今のところ無理なく続けられていますし、このまま1年続けられそうです。

これまで3冊のバーチカル手帳を使いましたが、今のところ一番使いやすい手帳だと思っています。

 

今後の使い方

自分の生活内容がどうなっているかは、よく分かりました。

今後は、仕事にしても何にしても予め 「 何時から何時まで 」 と予定を立てて、その時間内に終わらせるよう努力することにも使おうかと思っています。

そのため、先週からバーチカルには、予定時間を矢印で記し、実際にかかった時間を矢印の隣に四角い枠で囲って色を塗るというやり方に変えました。
そのおかげで・・・

 

お休みの日でも寝過ぎることがなくなりました
\(^O^)/

 

あと、未記入のページや項目の使い途がないかも、考案中。
何か思いついて運用に成功したら、お知らせしますね (^_-)-☆

 

私にとってジブン手帳は、今の自分の状態を見つめ直し、改善点を洗い出すことに役立つ手帳です。

仕事を効率よく行うための理論に、PDCAサイクル ( Plan:計画 Do:実行 Check:評価 Act:改善 )  というビジネス用語がありますが、ジブン手帳はそれが出来る手帳だと思います。