蒼い日記

趣味と日常。時々考え事

携帯電話の話

  

スキルコレクション

本日は 【 今の携帯 歴代の携帯 】 というテーマでお送りします <(_ _)>

 初めて携帯電話を持ったのは、今から約20年ちょっと前。
J-PHONE ( 現:ソフトバンクモバイル ) でした。

機種名は忘れてしまいましたが、メタルピンクとシルバーの2色使いされた機種だったと思います。

 

当時はまだLINEを含むSNSは存在しておらず、Eメールの送受信もなかったはず。
純粋に " 電話 " として使っていました。

画面は勿論 白黒 です。

 

これまで4社ほどの携帯電話会社とお付き合いをしており、今はとある会社と10年以上のお付き合い。

機種も1~2年ごとに変えていたと思いますが、今の会社と契約をしている間に、2つ折り携帯が主流になり、白黒画面がフルカラーになり、iモードが誕生し、カメラ機能が出来、おサイフケータイだの、アプリだの、スマホだのと、20年前では考えられないような進歩を遂げました。

 

女子高生がボタンの早打ちをして 「 腱鞘炎になっちゃった 」 なんて言っているニュースがありましたが、今じゃ " スマホ指 " とか、" ストレートネック " とかが問題になっているご時世ですからねぇ。

 

そんな携帯電話ですが、今は " スマートフォン " 略して " スマホ " が主流ですね。
携帯電話ショップや家電量販店へ行っても、スマホが幅を利かせ、それ以外の機種は随分少なくなりました。

3年くらい前まで2つ折りケータイだった私も、今はスマホ1台のみ。
入れているアプリの数は、80近く。

 

中高年向けに操作を簡単にした 「 シニア向けケータイ 」 も、今じゃスマホの時代。
私の親もシニア向けスマホを使っています。

 

これがねぇ・・・・・

正直、どうなの? と思うわけです。

 

私の親は最初、シニア向けの2つ折りケータイを使っていました。それがある日 充電してもすぐにバッテリ残量が減るからスマホにしたい 」 と言い出しました。

が、スマホにしたい理由は電池の件だけでなく

 

「 画面を指で大きくするとかやってみたい 」

 

と。

どうもこれが一番の理由だったみたいです。

 

で、

シニア向けスマホに機種変したのですが、

 

ピンチアウト ( 2本指を使って画面表示を大きくする操作 ) をやる機会がないというオチ ( ̄▽ ̄;)

 

 

元々、ケータイで写真を撮ることがなく、インターネットもやらないため、スマホ操作の醍醐味 (?) もタップやスワイプくらいしかせず、アプリに関してはAndroidであるにもかかわらず、GALAXYやXperiaなどに搭載されているAndroidとは仕様が違うため、使うことがない。

メールも頻繁に使うことがないため、ほぼ 待ち受け専門

 

 もぅね。

宝の持ち腐れとはこのことですよ。

 

世の中には、スマホにしたことでネットを始める中高年が増えたと思いますし、LINEやFacebookTwitterを始めたという方もいるでしょう。

ただ、日本にいる中高年層の何割に、そんな需要があるのか疑問です。

というか

 

電源の切り方を知らなかったり、マナーモードに切り替えるやり方すら知らない人が、ケータイなんか持つなっ!!
\(`o'゛;)

 

と言いたい。

 

興味を持って始めるのは大いに結構です。
ただ、物事には順序ってものがあると思うのです。
シニア向けケータイも、最初は通話とメールくらいの機能だったのが、カメラ機能が付き、デコメが出来るようになり、スマホになり・・・と、どんどん複雑化している気がします。

ニーズやウォンツに対応してのことなのでしょうけれど、機能が増えて操作が複雑になればなるほど、使う側は置いてけぼりを食っている気がするのです。

そんなのち─────っとも、シニア向けじゃない

 

以上
実家のITサポートセンター担当のグチでした